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塩漬け屋つけぼー 50、80喜んで(`・ω・´) 

家庭問題、株、テレビゲーム、家電、本など。日々の記録や気持ちをちょこちょこ書いてます。何歳になっても楽しく過ごしていたい。

ヤフオクが無言でやり取りできるようになって少し寂しい

家に物が多くって、今後使わないものはどうにかしたいと思うんだけど、

十分に使い切ったといえるものならまだしも、

特に全然使っていないものに関しては、

日の目を見ないままその物を捨ててしまうのは、なんだかかわいそうに思えてしまう。

 

かといって、ブックオフハードオフに売ったとしても、

そこで新しく大事にしてくれる人に出会えるとも限らないので、

(↑売れなかったら躊躇なく廃棄だろうし)

不要になったものは極力、

  • 自分の手でありがとうと思いながら資源回収に出す

もしくは

  • 高くはないけど、簡単に捨てようとは思わないような(=安すぎない)お値段でヤフオクに出品する

ことにしている。

まぁ自己満足と言われればその通りなんだけれど。

 

 

で、先日、久しぶりに本をヤフオクに出品したんです。

幸い入札してもらえて、その本は新しい持ち主に出会えたわけなんだけれど、

 

昔と違って今のヤフオクって、

お届け先とか支払方法とか発送連絡とかの

そういう必要な情報はすべて入力欄が用意されていて、

 

昔みたいに、

「~と申します、よろしくお願いします」とか

「~~したらまた連絡しますね」とか

そういう会話が必要ないんですよ。

良くも悪くも。

 

なんで「良くも悪くも」だと思ってるかというと、

この新しいシステムによって、

無駄なやりとりはいらなくなった上に、売買に必要な情報は確実に手に入るようになったから、単に取引することについては確かにスムーズになったと思うんだけど、

 

少なくとも私は、

多少無駄でも、そして所詮はパソコンのデジタル文字だとしても、

会話形式でやりとりするのが結構好きだったんですよ

 

日本の知らない住所に知らない人がいて、

その人と短期間でも関わっていることに少しワクワクしていたし、

少しでも会話すれば、少しは相手がどんな人かわかるから、

「この人やり取り丁寧だなぁ」とか「親切だなぁ」って思った時は、

出品した物もこれからその人に大切にしてもらえる気がして嬉しかったんです。

 

 

別にヤフオクのシステムに限らず、他の物もそうだけれど、

やっぱり世の中が便利になるにつれて、

人との関わりは薄くなっているような気がします。

 

技術の進歩に反対してるわけじゃないし、

それも楽しくていいことではあるけれども、

一方で技術が進歩するにつれて、

今回みたいな寂しさがどんどん増えていくのかなと思ったら

それもそれで悲しいや。

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